一対一の人間関係においての、距離と立場について。
距離は、平面上でどのくらい離れているか、あるいはどのくらい近いか、ということ。
親しいかそうでないか、つきあいが長いか短いか初対面か、頻繁に会う関係かどうか、などで様々だ。
立場は、立ち位置が上か下か、あるいは同じくらいかということ。
どういう関係性か、親子、夫婦、兄弟、親戚、先生と生徒、クラスメイト、上司と部下、同僚、売る側と買う側(お客さん、消費者)、とか、これも様々。
距離と立場の複合で、自分を基準に考えると、大きく4つに、近い上、近い下、遠い上、遠い下、に分類できる。
どの場合も感覚的なもの、また時間的状況的変化によってかなり左右されるので、同じ相手を当てはめても暫定的であり、流動的でもある。
まずは、人間関係それぞれに、様々な立体的距離のバリエーションがあることの確認。